vol.244
2023.10
ビッグウェーブが4年ぶりの対面全体会議開催多数の来賓と関係者取引先を招待し情報交流
vol.243
2023.9
コロナ過に対応する在庫共有仕入れ対策に最高の有効打
vol.242
2023.8
20周年記念を国際環境フォーラムの形で開催国内外からの参加を得て情報交換果す
vol.241
2023.7
沖縄県豊見城市の公園海岸でクリーン活動48人で400kgのゴミを回収し意識高揚企る
vol.240
2023.6
7月25日に広島で第1回環境フォーラム予定関連企業や海外事業者との意見交流深める
vol.239
2023.5
最大級在庫共有網が完成リサイクル業界の懸案解消
vol.238
2023.4
4年ぶり対面全体会議を愛媛県松山で開く改めてSDGsチャレンジの企画イメージ表明
vol.237
2023.3
4年ぶりの関係者全員対面の会合で気勢続く合同の懇親会は来賓招き和気藹々の宴
vol.236
2023.2
ビッグウェーブ、ジャプラ、BBF、REC、JARAの5団体がシステム共有の勉強会を実施
vol.235
2023.1
過去の取引き実績を個別に分析して整理を自社の優先課題を浮き彫りにして情報売込み
vol.234
2022.12
年頭の三社連携で在庫共有の拡大化実現着々とリアル会議復活で気合取りもどす
vol.233
2022.11
社会科見学の一環で当社への打診いただき初回から非常にご好評賜り定期化への方向へ
vol.232
2022.10
トヨタと日産がロシア市場から撤退の危機同時にホンダがソニーとEV新会社を設立
vol.231
2022.9
岐阜県羽島市立中学と宮城県仙台第2高校2校の学生にJARAが自動車リサイクルを紹介
vol.230
2022.8
部品事業者には読みどころ満載良く分かるコロナの影響カ
vol.229
2022.7
実務者研修で「原田メリッド」を受講日常業務から離れて本格的な自己分析実施
vol.228
2022.6
コロナ禍後の事業再開に自信見せ情報交換広島での国際会議と齊藤徹氏の理事就任決める
vol.227
2022.5
システム管理会社として全方位営業をめざす業界標準の在庫管理プラットホームが目標
vol.226
2022.4
対面とWEBのハイプリッドで参加者好評2018年対比のATRS流通達成率134.7%
vol.225
2022.3
北島宗尚氏取締役会長で矢島健一郎氏が代表に他の役員はほぼ全員二代目が就任し活性化
vol.224
2022.2
コロナ突破のキッカケ次の戦略立案の好機
vol.223
2022.1
ATRSの相互流通取引きを今年から本格化運賃高騰に対応し三社と整備業界に貢献
vol.222
2021.12
低圧電気取り扱い講座にHVセミナーを含めて強化
vol.221
2021.11
ビッグウェーブが日本技術研修機構に加盟して先進電子整備研究開始
vol.220
2021.10
9月10日Z00Mで一般社団法人設立総会川島理事長が所信表明し人材開発に着手
vol.219
2021.9
ビッグウェーブグループが代表者全体会議EV化対策の検討本格化
vol.218
2021.8
急成長する新品部品のインターネット取引コロナ禍で従来の流通に変化の兆しが濃厚
vol.217
2021.7
社団法人立ち上げで改めて会員同士の心の繋がり確認
vol.216
2021.6
令和3年6月10日付けで一般社団法人へ構成会員数確保でJARAグループ再スタート
vol.215
2021.5
特定認証で急浮上した車体整備の重要性修理情報の集積急ぐ日本技術研修機構の動き
vol.214
2021.4
国内自動車リサイクル最古の歴史誇る組織40周年記念のWEB交流会を開き前進期す
vol.213
2021.3
豊田メタル自動車リサイクル研究所が講師JARAが損保会社向けFCVの適正処理講座
vol.212
2021.2
本格的システム企業との運携でさらに前進ATRSに新車登録情報を運結し精度アップ
vol.211
2021.1
今年は自社が持つノウハウで行動の年か共同在庫枠―位の責任を正しく果す必要
vol.210
2020.12
見事な回復力を見せ国内流通の強さ発揮永年培われた横の連携で全員が業績を維持
vol.209
2020.11
第57期の目標を合計35億円に設定し前進部品流通売上げは前年比106.6%で強含み
vol.208
2020.10
ジャプラ8団体130社が導入在庫量300万点を実現
vol.207
2020.9
コロナ不況に立ち向い善戦するリサイクル業界7~8月から復調で前年実績確保が続出
vol.206
2020.8
熊本県芦北市に臨時ヤードを設置し対応作業スタッフの安全・健康対策も万全期す
vol.205
2020.7
新型コロナ対策で第16回総会は書面で議決マレーシア団体からマスク1000枚支援受く
vol.204
2020.6
前月5月に引き続いて第二の救済策打ち出す㈱JARAとJARAグループの連携で独自の支援
vol.203
2020.5
ATRSの外部接続サービスを期間限定で無償提供しJARAとビッグウェーブが共同支援
vol.202
2020.4
不況に強い体質を発揮のリサイクル部品非接触の営業形態が功を奏して売上げ堅調
vol.201
2020.3
原理開発にデンソーが参加スパコン凌ぐ高速処理
vol.200
2020.2
行政側から業界の日常活動に感謝の意向来年の賀詞交歓会は協議会・機構の合同開催
vol.199
2020.1
これまで歩んできた足跡振り返り再確認団結と経営学習で世界に誇るリサイクル戦略
vol.198
2019.12
10月12日の台風19号に対し即刻救援活動直撃受けた福島、宮城両地域に駆け付ける
vol.197
2019.11
アジア代表が持続可能な対策を宣言熊本で世界の自動車環境問題を討議
vol.196
2019.10
新しい保証制度を追加しブランド向上図リ工場見学で情報交換にも成果上げ交流深める
vol.195
2019.9
次期56期の目標合計32億円を設定し前進ゲートウェイ効果を確認じ数値管理徹底ヘ
vol.194
2019.8
飯金塗装に的をしばリリビルト交えて討議ATRSとSPLのシステム学習の時間も持つ
vol.193
2019.7
2005年の発足事情含めその後の足跡表彰リサイクルバッグの開発や希少金属回収に成果
vol.192
2019.6
AAEFの国際本部事務局受託受け検討開始リビルト商品の定義付けを提案し紹介強化
vol.191
2019.5
年次有総眼の時季指定と労働時間の把握緊急に対応して社内の合意形成に着手せよ
vol.190
2019.4
HVバッテリーの再生技術の特許取得成功今後の次世代バッテリーのリユースに貢献
vol.189
2019.3
流通金額の拡大と会員増強を前面に気勢個社売上げ10%アップ設定し前進をアビール
vol.188
2019.2
都内で日本自動車リサイクル部品協議会とベストリサイクラーズ4社が含同賀詞交歓会
vol.187
2019.1
深化するJARAグループのリサイクル研修制度基本は人間教育めざす
vol.186
2018.12
システム研修は先ず首脳陣から率先学習高品質の在庫共有狙う
vol.185
2018.11
在庫デー夕の共有化が現在の繁栄の原点品質管理の意識統一が情報集積の大前提
vol.184
2018.10
クルマ利用の情報管理社会に急進展の両社自動車リサイクルの在庫情報管理も再評価
vol.183
2018.9
輸入車事業者がリサイク膨の現場を本格視察車両購入時かわ魔車処理の金行程を学習
vol.182
2018.8
米環境保護局(匡PA)が燃費基準を大幅緩和国内自動車産業の技術革新の停滞招く恐れ
vol.181
2018.7
新品の全部協が互換品番検索システム完成リサイクル部品流通の基本に直結する動きで注目
vol.180
2018.6
新組織結成に着手し常任理事選出に動く全国9県の空自地解消に向け支部制を採用
vol.179
2018.5
フロント・生産・輸出・素材の4部門改めて踏み込んだ研修を開始
vol.178
2018.4
新品に交りリビルト各社一斉に出展し品質誇示リサイクル部品の展示出展の必要性が表面化
vol.177
2018.3
JARAグループのトップ交代で心機―転めざす(株)JARAも栗原裕之氏の専務昇任で体制強化
vol.176
2018.2
リサイクル部品協議会の粟漂会長が1年後の統車表現ELV機構の酒丼代表も前向きの意思表示
vol.175
2018.1
完璧のスマートキーが簡単に解錠される危機、旧来のハンⅣレロックで再防備の緊急事態
vol.174
2017.12
フロント対応のレベルアップめざし特別講座あいおいニッセイ同和損保東富士研究所で実施
vol.173
2017.11
前回動員数を大きく下回りEV人気は今一歩EVと通常内燃機関の二方向探る日本車
vol.172
2017.10
2017ワールドリマニュファクチャリングサミット(WRS)で(株)JARAが日本リサイクル業界の現状を報告
vol.171
2017.9
ウェステインナゴヤキャッスルで盛大な懇親の宴第53期の業績は売上げ合計25億3400万円
vol.170
2017.8
本格稼働始めたJARAグループ次世代会副会長に金森、石川両氏が立候補し接戦
vol.169
2017.7
部品の事前診断にスキャンツールを全社が導入プラスONEチャレンジでブランドイメージ拡大へ
vol.168
2017.6
マレーシアでの国際自動車アフターマーケット会議で(株)JARAの北島宗尚氏が日本の自リ法を講演
vol.167
2017.5
自動車リサイクルの社会的責任果たす熊本地震救済今井会長と北島社長が寄付金を直接手渡し
vol.166
2017.4
BESTグループ 二代目時代に一斉に突入即刻全てに正解を目標に
vol.165
2017.3
新年度目標「プラスONEチャレンジ」を設定すべての項目で一歩前進を意識する姿勢へ
vol.164
2017.2
新代表に栗原裕之氏が就任BWグループ加え流通分野統一
vol.163
2017.1
リビルト深澤氏招き講演リサイクル部品強化の動き
vol.162
2016.12
2025年にオランダが排気ガスエンジン禁止の動き日本の業界は既に生産準備完了の領域へ
vol.161
2016.11
新品・リサイクル両部品共通の課題は共通互換品番急進展する新車メーカーの多角的業務提携
vol.160
2016.10
全国ネットワークの強みさらに生かす地域市場での仕入れと販売、強化の動き
vol.159
2016.9
初代の自動操縦車両の開発が出揃う時に照準現場のリサイクル技術と企業体質見直しが鍵
vol.158
2016.8
切迫する専業界外からのインターネット圧力対抗策は現場と経営首脳の急速な若返り
vol.157
2016.7
リサイクル部品のダイレクトオーダーシステム本格稼働次世代車体整備工場「エクセレント工場」に挑戦
vol.156
2016.6
グループ内部品流通20%アップめざし絆強化リ協清水代表理事招き社会人常識の講演を実施
vol.155
2016.5
マンスリーマイカーの考え方を市場に提供グループ初の非リサイクル部品事業に着手
vol.154
2016.4
自動車補修部品市場で高まる中古部品の評価リビルト工業会とブロードリーフが提案
vol.153
2016.3
グループ内部品流通金額前年比20%アップめざす「積小為大」の精神で足下固め着実な前進へ
vol.152
2016.2
超大規模災害に備えるBCP計画企業活動早期復旧の対策
vol.151
2016.1
BSサミットが世界標準の工場基準を採用経営内容の「見える化」に組織をあげて挑戦
vol.150
2015.12
新品部品の全部協が2015年の提言で警告将来はカーユーザーが流通の主役に躍り出る
vol.149
2015.11
産構審と中央環境審が概ね順調と報告中古車輸出急増の背景にリサイクル券の存在
vol.148
2015.10
日本・中国・韓国に豪州交えた環境会議最先端の自リ法後のシステムを世界に発信
vol.147
2015.9
第52期売上げ目標26億円BWスピリットを全員再確認
vol.146
2015.8
激変する市場動向に対応し販売手法に改革をIT分野・地域事業・リビルト事業に新視点
vol.145
2015.7
新車メーカーの新素材採用強化に危機感車体軽量化のための複合素材に対応急ぐ
vol.144
2015.6
発足10年を経て新境地第11回総会で決意新た
vol.143
2015.5
欠品補充に止むなく新品を供給し営業継続リビルト業界と同じ波動を目下体験中
vol.142
2015.4
BSニュースに見る部品分析と遠路はるばる見学の真意は
vol.141
2015.3
平成27年の年内めどに統合への話し合いを開始激変する自動車環境に対応すべく両社が決断
vol.140
2015.2
相互流通23億7000万円の成果広報・教育・物流・リビルトの事業活発化
vol.139
2015.1
中販連立ち上げ時の結束ぶりを見習おう在庫管理システムの壁を早急に打ち破れ
vol.138
2014.12
14年超の過走行車比率が26万台の19.3%に霧散したリサイクル料金161億円を取り戻せ
vol.137
2014.11
今必要な日本の解体技術の優秀さの自覚自動車リサイクル法施行で各社一段のレベルアップ
vol.136
2014.10
突破すべき3K業種の汚名意義ある日本技術の世界移転
vol.135
2014.9
世界に誇る日本のリサイクルビジネスモデル第8回国際会議の釧路大会で改めて披露
vol.134
2014.8
リサイクル部品と新品部品の混合流通の気配新品部品業者は全員が取扱いを体験済み
vol.133
2014.7
BSサミット販売促進委員会が方針表明独自の地産地消型手法の構築に着手
vol.132
2014.6
NPO法人JARA第10回通常総会新会員募集と海外戦略見直しに再強化の動き
vol.131
2014.5
自動車リサイクル法見直しで玉不足打開成るか廃棄車両は全数が有価処理に体質転換
vol.130
2014.4
新発足の㈱JARAグループの運用方法を説明スーパーラインとATRSの両システムを併用を明言
vol.129
2014.3
4月1日付けで㈱SPNと㈱エコラインが合併新会社代表取締役に北島宗尚氏が就任
vol.128
2014.2
合計186社の加盟店を持つ業界最大組織誕生コア不足に対応した流通量拡大を目指し発進
vol.127
2014.1
ビッグウェーブ・SPN・エコラインの持ち味を生かし自動車リサイクルの難関を今年こそ突破
vol.126
2013.12
画期的仕入れ情報のビジュアル化が実現(株)BBFと(株)三重パーツが協同開発へ
vol.125
2013.11
二代目経営者一斉登壇の時を迎えて・・・その2東日本大震災がリサイクル業界の覚醒促す
vol.124
2013.10
二代目経営者一斉登壇の時を迎えて・・・その1自動車リサイクル業界に二代目経営者の時代
vol.123
2013.9
整備業界初のタブレット型ツールで効率改善どこまで進むか部品検索のスピードアップ
vol.122
2013.8
新しい自動車保険のあり方がリサイクル業界に与える影響を考える保険料改定の余波が中古部品流通に影響
vol.121
2013.7
深刻化する玉不足に対して追加の仕入れ戦略・・・その2解体業と整備業の本格的な対話が始まる
vol.120
2013.6
深刻化する玉不足に対して追加の仕入れ戦略・・・その1見直し迫られる部品取り・仕入れ先・車種
vol.119
2013.5
目前に迫る燃料電池車の市場投入トヨタのプリウスとアクアがFCV人気を証明
vol.118
2013.4
今年は仕入れ戦略の年特集シリーズ・・・最終回中古部品事業者がリビルド部品生産に挑戦
vol.117
2013.3
今年は仕入れ戦略の年特集シリーズ・・・その3「ない部品はない」の原則早期打破をめざして
vol.116
2013.2
今年は仕入れ戦略の年特集シリーズ・・・その2「ない部品はない」の原則を打破
vol.115
2013.1
今年は仕入れ戦略の年特集シリーズ・・・その12013年は企業間仕入れ戦略競争の最初の年
vol.114
2012.12
2012年の自動車リサイクルを顧みて来る2013年は在庫管理思想の抜本的改革の年
vol.113
2012.11
BESTリサイクラーズアライアンスの近況ARNとSSGの二グループを三社に追加
vol.112
2012.10
緊急提言・これからの日本の自動車整備経営・・・その6超小型EV構想も本格化でEV時代が目前
vol.111
2012.9
緊急提言・これからの日本の自動車整備経営・・・その5鈑金塗装を軸に整備商品の多角化に挑戦
vol.110
2012.8
緊急提言・これからの日本の自動車整備経営・・・その4大都市部に急成長の格安レンタカー需要
vol.109
2012.7
緊急提言・これからの日本の自動車整備経営・・・その3レッカー車両を準備し故障車救援に挑戦
vol.108
2012.6
緊急提言・これからの日本の自動車整備経営・・・その2職人技を通常の整備作業に切り替える試み