BEST NEWS 一覧

BESTNEWS
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中古・リビルドパーツのご提供でお客様との夢をつなぐ情報誌
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vol.249

2024.3

コロナ明けの自動車部品用品フェア大盛況
未来のリサイクルパーツの動向予測が可能

vol.248

2024.2

特定整備制度の資格取得と
人材確保が緊急の課題

vol.247

2024.1

アライアンス三首脳の新年の年頭所感

vol.246

2023.12

全国5地区で代表者会議と実務者研修会開催
実務者には最新の整備業界情報を提供。

vol.245

2023.11

JARA若手社員への基礎研修強化目指す
リサイクル業界次世代の挑戦始まる

vol.244

2023.10

ビッグウェーブが4年ぶりの対面全体会議開催
多数の来賓と関係者取引先を招待し情報交流

vol.243

2023.9

コロナ過に対応する在庫共有
仕入れ対策に最高の有効打

vol.242

2023.8

20周年記念を国際環境フォーラムの形で開催
国内外からの参加を得て情報交換果す

vol.241

2023.7

沖縄県豊見城市の公園海岸でクリーン活動
48人で400kgのゴミを回収し意識高揚企る

vol.240

2023.6

7月25日に広島で第1回環境フォーラム予定
関連企業や海外事業者との意見交流深める

vol.239

2023.5

最大級在庫共有網が完成
リサイクル業界の懸案解消

vol.238

2023.4

4年ぶり対面全体会議を愛媛県松山で開く
改めてSDGsチャレンジの企画イメージ表明

vol.237

2023.3

4年ぶりの関係者全員対面の会合で気勢
続く合同の懇親会は来賓招き和気藹々の宴

vol.236

2023.2

ビッグウェーブ、ジャプラ、BBF、REC、JARAの
5団体がシステム共有の勉強会を実施

vol.235

2023.1

過去の取引き実績を個別に分析して整理を
自社の優先課題を浮き彫りにして情報売込み

vol.234

2022.12

年頭の三社連携で在庫共有の拡大化実現
着々とリアル会議復活で気合取りもどす

vol.233

2022.11

社会科見学の一環で当社への打診いただき
初回から非常にご好評賜り定期化への方向へ

vol.232

2022.10

トヨタと日産がロシア市場から撤退の危機
同時にホンダがソニーとEV新会社を設立

vol.231

2022.9

岐阜県羽島市立中学と宮城県仙台第2高校
2校の学生にJARAが自動車リサイクルを紹介

vol.230

2022.8

部品事業者には読みどころ満載
良く分かるコロナの影響カ

vol.229

2022.7

実務者研修で「原田メリッド」を受講
日常業務から離れて本格的な自己分析実施

vol.228

2022.6

コロナ禍後の事業再開に自信見せ情報交換
広島での国際会議と齊藤徹氏の理事就任決める

vol.227

2022.5

システム管理会社として全方位営業をめざす
業界標準の在庫管理プラットホームが目標

vol.226

2022.4

対面とWEBのハイプリッドで参加者好評
2018年対比のATRS流通達成率134.7%

vol.225

2022.3

北島宗尚氏取締役会長で矢島健一郎氏が代表に
他の役員はほぼ全員二代目が就任し活性化

vol.224

2022.2

コロナ突破のキッカケ
次の戦略立案の好機

vol.223

2022.1

ATRSの相互流通取引きを今年から本格化
運賃高騰に対応し三社と整備業界に貢献

vol.222

2021.12

低圧電気取り扱い講座に
HVセミナーを含めて強化

vol.221

2021.11

ビッグウェーブが日本技術研修機構に
加盟して先進電子整備研究開始

vol.220

2021.10

9月10日Z00Mで一般社団法人設立総会
川島理事長が所信表明し人材開発に着手

vol.219

2021.9

ビッグウェーブグループが代表者全体会議
EV化対策の検討本格化

vol.218

2021.8

急成長する新品部品のインターネット取引
コロナ禍で従来の流通に変化の兆しが濃厚

vol.217

2021.7

社団法人立ち上げで改めて
会員同士の心の繋がり確認

vol.216

2021.6

令和3年6月10日付けで一般社団法人へ
構成会員数確保でJARAグループ再スタート

vol.215

2021.5

特定認証で急浮上した車体整備の重要性
修理情報の集積急ぐ日本技術研修機構の動き

vol.214

2021.4

国内自動車リサイクル最古の歴史誇る組織
40周年記念のWEB交流会を開き前進期す

vol.213

2021.3

豊田メタル自動車リサイクル研究所が講師
JARAが損保会社向けFCVの適正処理講座

vol.212

2021.2

本格的システム企業との運携でさらに前進
ATRSに新車登録情報を運結し精度アップ

vol.211

2021.1

今年は自社が持つノウハウで行動の年か
共同在庫枠―位の責任を正しく果す必要

vol.210

2020.12

見事な回復力を見せ国内流通の強さ発揮
永年培われた横の連携で全員が業績を維持

vol.209

2020.11

第57期の目標を合計35億円に設定し前進
部品流通売上げは前年比106.6%で強含み

vol.208

2020.10

ジャプラ8団体130社が導入
在庫量300万点を実現

vol.207

2020.9

コロナ不況に立ち向い善戦するリサイクル業界
7~8月から復調で前年実績確保が続出

vol.206

2020.8

熊本県芦北市に臨時ヤードを設置し対応
作業スタッフの安全・健康対策も万全期す

vol.205

2020.7

新型コロナ対策で第16回総会は書面で議決
マレーシア団体からマスク1000枚支援受く

vol.204

2020.6

前月5月に引き続いて第二の救済策打ち出す
㈱JARAとJARAグループの連携で独自の支援

vol.203

2020.5

ATRSの外部接続サービスを期間限定で
無償提供しJARAとビッグウェーブが共同支援

vol.202

2020.4

不況に強い体質を発揮のリサイクル部品
非接触の営業形態が功を奏して売上げ堅調

vol.201

2020.3

原理開発にデンソーが参加
スパコン凌ぐ高速処理

vol.200

2020.2

行政側から業界の日常活動に感謝の意向
来年の賀詞交歓会は協議会・機構の合同開催

vol.199

2020.1

これまで歩んできた足跡振り返り再確認
団結と経営学習で世界に誇るリサイクル戦略

vol.198

2019.12

10月12日の台風19号に対し即刻救援活動
直撃受けた福島、宮城両地域に駆け付ける

vol.197

2019.11

アジア代表が持続可能な対策を宣言
熊本で世界の自動車環境問題を討議

vol.196

2019.10

新しい保証制度を追加しブランド向上図リ
工場見学で情報交換にも成果上げ交流深める

vol.195

2019.9

次期56期の目標合計32億円を設定し前進
ゲートウェイ効果を確認じ数値管理徹底ヘ

vol.194

2019.8

飯金塗装に的をしばリリビルト交えて討議
ATRSとSPLのシステム学習の時間も持つ

vol.193

2019.7

2005年の発足事情含めその後の足跡表彰
リサイクルバッグの開発や希少金属回収に成果

vol.192

2019.6

AAEFの国際本部事務局受託受け検討開始
リビルト商品の定義付けを提案し紹介強化

vol.191

2019.5

年次有総眼の時季指定と労働時間の把握
緊急に対応して社内の合意形成に着手せよ

vol.190

2019.4

HVバッテリーの再生技術の特許取得成功
今後の次世代バッテリーのリユースに貢献

vol.189

2019.3

流通金額の拡大と会員増強を前面に気勢
個社売上げ10%アップ設定し前進をアビール

vol.188

2019.2

都内で日本自動車リサイクル部品協議会と
ベストリサイクラーズ4社が含同賀詞交歓会

vol.187

2019.1

深化するJARAグループのリサイクル研修制度
基本は人間教育めざす

vol.186

2018.12

システム研修は先ず首脳陣から率先学習
高品質の在庫共有狙う

vol.185

2018.11

在庫デー夕の共有化が現在の繁栄の原点
品質管理の意識統一が情報集積の大前提

vol.184

2018.10

クルマ利用の情報管理社会に急進展の両社
自動車リサイクルの在庫情報管理も再評価

vol.183

2018.9

輸入車事業者がリサイク膨の現場を本格視察
車両購入時かわ魔車処理の金行程を学習

vol.182

2018.8

米環境保護局(匡PA)が燃費基準を大幅緩和
国内自動車産業の技術革新の停滞招く恐れ

vol.181

2018.7

新品の全部協が互換品番検索システム完成
リサイクル部品流通の基本に直結する動きで注目

vol.180

2018.6

新組織結成に着手し常任理事選出に動く
全国9県の空自地解消に向け支部制を採用

vol.179

2018.5

フロント・生産・輸出・素材の4部門
改めて踏み込んだ研修を開始

vol.178

2018.4

新品に交りリビルト各社一斉に出展し品質誇示
リサイクル部品の展示出展の必要性が表面化

vol.177

2018.3

JARAグループのトップ交代で心機―転めざす
(株)JARAも栗原裕之氏の専務昇任で体制強化

vol.176

2018.2

リサイクル部品協議会の粟漂会長が1年後の統車表現
ELV機構の酒丼代表も前向きの意思表示

vol.175

2018.1

完璧のスマートキーが簡単に解錠される危機、
旧来のハンⅣレロックで再防備の緊急事態

vol.174

2017.12

フロント対応のレベルアップめざし特別講座
あいおいニッセイ同和損保東富士研究所で実施

vol.173

2017.11

前回動員数を大きく下回りEV人気は今一歩
EVと通常内燃機関の二方向探る日本車

vol.172

2017.10

2017ワールドリマニュファクチャリングサミット(WRS)で
(株)JARAが日本リサイクル業界の現状を報告

vol.171

2017.9

ウェステインナゴヤキャッスルで盛大な懇親の宴
第53期の業績は売上げ合計25億3400万円

vol.170

2017.8

本格稼働始めたJARAグループ次世代会
副会長に金森、石川両氏が立候補し接戦

vol.169

2017.7

部品の事前診断にスキャンツールを全社が導入
プラスONEチャレンジでブランドイメージ拡大へ

vol.168

2017.6

マレーシアでの国際自動車アフターマーケット会議で
(株)JARAの北島宗尚氏が日本の自リ法を講演

vol.167

2017.5

自動車リサイクルの社会的責任果たす熊本地震救済
今井会長と北島社長が寄付金を直接手渡し

vol.166

2017.4

BESTグループ 二代目時代に一斉に突入
即刻全てに正解を目標に

vol.165

2017.3

新年度目標「プラスONEチャレンジ」を設定
すべての項目で一歩前進を意識する姿勢へ

vol.164

2017.2

新代表に栗原裕之氏が就任
BWグループ加え流通分野統一

vol.163

2017.1

リビルト深澤氏招き講演
リサイクル部品強化の動き

vol.162

2016.12

2025年にオランダが排気ガスエンジン禁止の動き
日本の業界は既に生産準備完了の領域へ

vol.161

2016.11

新品・リサイクル両部品共通の課題は共通互換品番
急進展する新車メーカーの多角的業務提携

vol.160

2016.10

全国ネットワークの強みさらに生かす
地域市場での仕入れと販売、強化の動き

vol.159

2016.9

初代の自動操縦車両の開発が出揃う時に照準
現場のリサイクル技術と企業体質見直しが鍵

vol.158

2016.8

切迫する専業界外からのインターネット圧力
対抗策は現場と経営首脳の急速な若返り

vol.157

2016.7

リサイクル部品のダイレクトオーダーシステム本格稼働
次世代車体整備工場「エクセレント工場」に挑戦

vol.156

2016.6

グループ内部品流通20%アップめざし絆強化
リ協清水代表理事招き社会人常識の講演を実施

vol.155

2016.5

マンスリーマイカーの考え方を市場に提供
グループ初の非リサイクル部品事業に着手

vol.154

2016.4

自動車補修部品市場で高まる中古部品の評価
リビルト工業会とブロードリーフが提案

vol.153

2016.3

グループ内部品流通金額前年比20%アップめざす
「積小為大」の精神で足下固め着実な前進へ

vol.152

2016.2

超大規模災害に備えるBCP計画
企業活動早期復旧の対策

vol.151

2016.1

BSサミットが世界標準の工場基準を採用
経営内容の「見える化」に組織をあげて挑戦

vol.150

2015.12

新品部品の全部協が2015年の提言で警告
将来はカーユーザーが流通の主役に躍り出る

vol.149

2015.11

産構審と中央環境審が概ね順調と報告
中古車輸出急増の背景にリサイクル券の存在

vol.148

2015.10

日本・中国・韓国に豪州交えた環境会議
最先端の自リ法後のシステムを世界に発信

vol.147

2015.9

第52期売上げ目標26億円
BWスピリットを全員再確認

vol.146

2015.8

激変する市場動向に対応し販売手法に改革を
IT分野・地域事業・リビルト事業に新視点

vol.145

2015.7

新車メーカーの新素材採用強化に危機感
車体軽量化のための複合素材に対応急ぐ

vol.144

2015.6

発足10年を経て新境地
第11回総会で決意新た

vol.143

2015.5

欠品補充に止むなく新品を供給し営業継続
リビルト業界と同じ波動を目下体験中

vol.142

2015.4

BSニュースに見る部品分析と
遠路はるばる見学の真意は

vol.141

2015.3

平成27年の年内めどに統合への話し合いを開始
激変する自動車環境に対応すべく両社が決断

vol.140

2015.2

相互流通23億7000万円の成果
広報・教育・物流・リビルトの事業活発化

vol.139

2015.1

中販連立ち上げ時の結束ぶりを見習おう
在庫管理システムの壁を早急に打ち破れ

vol.138

2014.12

14年超の過走行車比率が26万台の19.3%に
霧散したリサイクル料金161億円を取り戻せ

vol.137

2014.11

今必要な日本の解体技術の優秀さの自覚
自動車リサイクル法施行で各社一段のレベルアップ

vol.136

2014.10

突破すべき3K業種の汚名
意義ある日本技術の世界移転

vol.135

2014.9

世界に誇る日本のリサイクルビジネスモデル
第8回国際会議の釧路大会で改めて披露

vol.134

2014.8

リサイクル部品と新品部品の混合流通の気配
新品部品業者は全員が取扱いを体験済み

vol.133

2014.7

BSサミット販売促進委員会が方針表明
独自の地産地消型手法の構築に着手

vol.132

2014.6

NPO法人JARA第10回通常総会
新会員募集と海外戦略見直しに再強化の動き

vol.131

2014.5

自動車リサイクル法見直しで玉不足打開成るか
廃棄車両は全数が有価処理に体質転換

vol.130

2014.4

新発足の㈱JARAグループの運用方法を説明
スーパーラインとATRSの両システムを併用を明言

vol.129

2014.3

4月1日付けで㈱SPNと㈱エコラインが合併
新会社代表取締役に北島宗尚氏が就任

vol.128

2014.2

合計186社の加盟店を持つ業界最大組織誕生
コア不足に対応した流通量拡大を目指し発進

vol.127

2014.1

ビッグウェーブ・SPN・エコラインの持ち味を生かし
自動車リサイクルの難関を今年こそ突破

vol.126

2013.12

画期的仕入れ情報のビジュアル化が実現
(株)BBFと(株)三重パーツが協同開発へ

vol.125

2013.11

二代目経営者一斉登壇の時を迎えて・・・その2
東日本大震災がリサイクル業界の覚醒促す

vol.124

2013.10

二代目経営者一斉登壇の時を迎えて・・・その1
自動車リサイクル業界に二代目経営者の時代

vol.123

2013.9

整備業界初のタブレット型ツールで効率改善
どこまで進むか部品検索のスピードアップ

vol.122

2013.8

新しい自動車保険のあり方がリサイクル業界に与える影響を考える
保険料改定の余波が中古部品流通に影響

vol.121

2013.7

深刻化する玉不足に対して追加の仕入れ戦略・・・その2
解体業と整備業の本格的な対話が始まる

vol.120

2013.6

深刻化する玉不足に対して追加の仕入れ戦略・・・その1
見直し迫られる部品取り・仕入れ先・車種

vol.119

2013.5

目前に迫る燃料電池車の市場投入
トヨタのプリウスとアクアがFCV人気を証明

vol.118

2013.4

今年は仕入れ戦略の年特集シリーズ・・・最終回
中古部品事業者がリビルド部品生産に挑戦

vol.117

2013.3

今年は仕入れ戦略の年特集シリーズ・・・その3
「ない部品はない」の原則早期打破をめざして

vol.116

2013.2

今年は仕入れ戦略の年特集シリーズ・・・その2
「ない部品はない」の原則を打破

vol.115

2013.1

今年は仕入れ戦略の年特集シリーズ・・・その1
2013年は企業間仕入れ戦略競争の最初の年

vol.114

2012.12

2012年の自動車リサイクルを顧みて
来る2013年は在庫管理思想の抜本的改革の年

vol.113

2012.11

BESTリサイクラーズアライアンスの近況
ARNとSSGの二グループを三社に追加

vol.112

2012.10

緊急提言・これからの日本の自動車整備経営・・・その6
超小型EV構想も本格化でEV時代が目前

vol.111

2012.9

緊急提言・これからの日本の自動車整備経営・・・その5
鈑金塗装を軸に整備商品の多角化に挑戦

vol.110

2012.8

緊急提言・これからの日本の自動車整備経営・・・その4
大都市部に急成長の格安レンタカー需要

vol.109

2012.7

緊急提言・これからの日本の自動車整備経営・・・その3
レッカー車両を準備し故障車救援に挑戦

vol.108

2012.6

緊急提言・これからの日本の自動車整備経営・・・その2
職人技を通常の整備作業に切り替える試み